JSON・XMLからプロパティを自動生成する方法を記載します。

Web Essentialsをメニューの「ツール」-「拡張機能と更新プログラム」を使ってインストールし機能を追加します。

 

JSON例

{
 "value" : "花子",
 "lang" : "ja" 
}

1.クリップボードにJSONかXMLを読み込みます。

2.メニューの「編集」-「型式を選択して貼り付け」でJSON・XMLを選択します。

public class Rootobject
{
    public string value { get; set; }
    public string lang { get; set; }
}

すると以上の構文がソースに追加されます。