Back to Top

VB・C#・Linux などの覚書

Category: 開発環境

DockerをWindowsにインストール

DockerをWindows10にインストールする手順を記載します。

Windows10 Pro バージョンは1709で行っています。

インストールするDockerは、Hyper-Vを使用しますので、Hyper-Vを有効にする必要があります。

また、VirtualBoxなど仮想マシーンをインストールされている場合は、Hyper-Vを有効にすると起動しなくなるので、注意が必要です。

Hyper-Vのインストール

「コントロールパネル」―「プログラムと機能」-「Windows の機能の有効化または無効化」で、Hyper-Vをオンにします。

以上で、Hyper-Vが使用できます。

Dockerのインストール

1.Get started with Docker for WindowsからDockerのInstall Docker for Windowsをダウンロードします。
「Stable channel(安定版)をダウンロードします。

2.ダウンロードしたファイルを起動させてインストールします。

インストーラは利用規約に同意した後は、何もする必要はないので直ぐに終わります。

3.Hyper-Vマネージャを起動して、(「コントロールパネル」-「管理ツール」-「Hyper-Vマネージャ」)でDockerがインストールされたことを確認します。

インストールされた場合、仮想マシンに[MobyLinuxVN]が作成されています。

 

Kitematicのインストール

Kitematic(カイトマティック)とは、コンテナを視覚的に確認出来るGUIツールです。

Windows右下よりDocerを右クリックします。以下の画面が表示されますので、[Kitematic]をクリックします。

以下画面が表示されたたら、[Download]をクリックするとインストールファイルをダウンロードできます。

ダウンロードしたインストーラを起動してインストールします。

 

WindowsのAnaconda環境にTensorFlowをインストール

Windows版のAnaconda環境に、TensorFlowをインストールする方法を記載します。

Anacondaはインストールされているものとして説明を進めます。

TensorFlowを動作させる場合は、Anacondaの64bit版がインストールされている必要があります。

 

以下の説明は、AnacondaにTensorFlow専用の環境を作成して、インストールする手順とします。

初めにAnaconda専用の、Anaconda Promptを起動します。

TensorFlow公式サイト

 

TensorFlow専用の仮想環境の作成

仮想環境の作成には、condaを使用します。

上記は、仮想環境 tensorflow を作成して、Python3.5をインストールしています。

※現在(2017/03) TensorFlowは、Python3.5の環境で動作します。
 

TensorFlowのインストール

TensorFlowは、pipコマンドを使用してインストールします。

TensorFlowの仮想環境に移動します。

 
TensorFlowをインストールします。(TensorFlow1.0をインストール)

旧バージョンのインストールは、下記のようにします。

 

TensorFlowのパッケージを確認します。

 

TensorFlowの動作確認

以下のコマンドを実行し、バージョンが表示されたら成功です。

 

Jupyter Notebookのインストール

通常インストールされているので、インストールの必要はありませんが、うまく動作しないときがあります。ので記載します。

Jupyter Notebookのアップデート

Jupyter Notebookのインストール

※Jupyter Notebookを使用するブラウザーはGoogle Chromeを使用しないとうまく動作しない場合があります。

 

Jupyter Notebookの起動

Jupyter Notebookにて、TensorFlowの動作確認

 

TensorBoardの可視化

上記のコードを実行させる。

 

TensorBoardを起動させる

http://localhost:6006

上記のコードは、TensorFlow 1.0で記述しています。詳しくは公式サイトを見てください。