VB.NETのDataTable行(Rows)

DataTableで使用する行(Rows)の操作説明をします。

行を追加します

任意の行に追加する場合はInsertAtを使用します。

 

オブジェクトのインデックスを取得します

 

行を削除します

DataRowの削除する方法RemoveとDeleteの二つあります。
RemoveメソッドはDataRowCollectionからDataRowを削除します。
Deleteメソッドは削除対象の行をマークします。(実際に削除しません)

※DataViewを使用している場合、Deleteにより削除した場合、DataRowCollection.CountとDataView.Countの結果に違いが出ます。
 

行数を取得する

 

行でループ

 

データを抽出する

抽出にはSelectを使用します。SelectのパラメータはSQL文です。
Dim dr() As DataRow = DataTable.Select(“カラム名 = 値”)
Dim dr() As DataRow = DataTable.Select(“カラム名 = 値”, “カラム名 ASC または カラム名 DESC”)
戻り値は、DataRow型の配列を返します。

必ずしもインデックスを作成する必要はありません。

インデックスを作成すると抽出速度は上がりますが、インデックスを作成する時間がかかります。
 

編集処理

DataRowの複数カラムの値を更新する際に、BeginEditとEndEditメソッドで囲むことで速くなります。

 

VB.NETのDataTable列(Columns)

DataTableで使用する列(Columnsプロパティ)の操作を説明します。

列(フィールド)の追加および主キーの設定をする

 

フィールド名の存在チェックおよびフィールド名の削除をする

フィールド名が主キーに設定されている時は、削除することはできません。

 

フィールド数を取得する

 

フィールドでループ

 

主キーの大文字と小文字を区別する

主キーが文字列の場合、主キーの大文字と小文字を区別する場合はCaseSensitiveをTrueに設定します。

上のコードでCaseSensitiveがFalseの場合2列目の追加でエラーになります。