VB.NET NMeCabの使い方

NMeCabの使い方に付いて記載します。

NMeCabは、形態素解析をするMeCabをライブラリ化したものなので、MeCabと同じような使い方になります。

・NMeCabをインポートします。

 

メソッド

  • Parse
  • ParseToNode
  • ParseNBest
  • ParseNBestToNode

 

プロパティ

・AllMorphs(該当する全ての形態素を出力)

  • true:一致する可能性のある全ての形態素を出力
  • false:ベスト解のみ

 
・LatticeLevel(索性レベルを指定する)

  • 0 : 最適解のみが出力可能なレベル(デフォルト、高速)
  • 1 : N-best解が出力可能なレベル(中速)
  • 2 : ソフトわかち書きが可能なレベル(低速)

 
・OutPutFormatType(解析結果のフォーマット)

  • “lattice”:(デファルト)
  • ‘wakati”:分かち書き出力
  • “dump”:全情報を出力
  • “none” :何もしない
  • “em”:?

 
・Partial(制約付き解析)

  • MeCabでは、文章の中の「この部分は名詞として」、「この部分は動詞として」といった指定をした上で解析するはずですが、現在うまく動作しません。

 
・Theta(係数)

 

Parseメソッドによる解析

実行結果

 

ParseToNodeメソッドによる解析

実行結果

 

ParseNBestメソッドによる解析

N-Best 解の出力

確からしいものから指定個解析結果を出力 します。

・LatticeLevelプロパティをOne、Twoにする必要があります。デファルトはZeroです。

実行結果

 

ParseNBestToNodeメソッドによる解析

・このメソッドは通常使うことはないと思われます。

 

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