VB.NET Taskクラスの処理待ちの方法

Taskクラスを使用して非同期処理をする際、同期をとるためのタスク待ちについて記載します。

ここでは、非同期の処理待ちをする事ができる Async & AWait  と Wait()メソッドを説明します。

プログラムを起動したときのメインタスクは、UIタスク(ユーザインターフェースタスク)で、Taskクラスで起動するタスクは、ローカルタスクと以下記載します。

Async と AWait でのタスク待ち

GUIでボタンを押して重たい処理する場合を例にします。

以上の処理を実行すると、処理が終了するまで、フォーム移動などの操作が出来なくなります。

次にTaskクラスを使用して処理を実行します。

Async & Await の非同期メソッドで、UIスレッドに同期的な継続処理に自動変換されます。

上記では、ローカルタスクで処理が実行されるので、ボタンの選択は処理が終わるまで出来ませんが、フォームの操作は出来ます。

Await で処理を止めているのではなく、非同期的に待っているので、UIタスクに処理を戻します。

ローカルタスクでの処理が終了したら、MessageBox.Show(“Task End”)が実行されます。

上記のコードの省略化

戻り値がある場合

・Task.Run()の場合は、Task(Of)の戻り値になります。

・Await Task.Run()の場合は、指定した戻り値になります。

 

Waitメソッドでの処理待ち

GUIで Wait() メソッドを使用することは、通常ありません。

以下のようにCUIの時、Awaitをおこなっても処理が終了しまう場合、に使用します。

 

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