GUIでインストールした際、に日本語変換はインストールされています。
以下の手順で有効にします。
「アプリケーション」-「システムツール」-「設定」-「地域と言語」
で入力ソースの追加で日本語を追加します。すると画面右上に変換が表示されます。
日本語入力にAnthyを使いたい場合
Anthyをインストールします。
yum -y install ibus-anthy
「地域と言語」の入力ソースの追加でAnthyを追加します。
GUIでインストールした際、に日本語変換はインストールされています。
以下の手順で有効にします。
「アプリケーション」-「システムツール」-「設定」-「地域と言語」
で入力ソースの追加で日本語を追加します。すると画面右上に変換が表示されます。
Anthyをインストールします。
yum -y install ibus-anthy
「地域と言語」の入力ソースの追加でAnthyを追加します。
EPELは標準リポジトリ、RPMforgeリポジトリで提供されないパッケージをyumでインストールできるようにする。
EPELのリポジトリのインストール
yum install epel-release
yumコマンドの実行時にEPELのリポジトリを使用するには、「–enablerepo=epel」を付けて実行します。
yum –enablerepo=epel install xxxxxxxx
※yumでEPEL使用する際には、GPG署名を使用してパッケージの検証を行うようになっていますが、最初必要なキーが存在しないため、インポートしてよいか確認するメッセージが表示されます。ので「y」でキーのインポートします。